新潟縣第2區

新潟縣第2區
日本 眾議院選區
衆議院小選挙區 新潟県.svg
國家 日本
所在行政區 新潟市西蒲區 · 南區（原味方村 · 月潟村地區） · 西區（原卷町地區）、柏崎市、燕市、佐渡市、長岡市（原越路町 · 三島町 · 與板町 · 寺泊町 · 和島村 · 小國町地區）、西蒲原郡、三島郡、刈羽郡
（2017年7月16日至今）
類型 日本眾議院選區[*]
選民數 295,990人
1.260 倍（與鳥取縣第1區的比較）
（總務省・2019年9月登錄日）
現有選區
設置時間 1994年（2002年區域變更）
現任議員 細田健一
所在比例代表區 北陸信越比例代表區

新潟縣第2區是日本眾議院的選區，設立於1994年。

小選舉區選出議員

選舉名 年 當選者 黨派 選區範圍[1][2][3][4]
第41屆眾議院議員總選舉 1996年 櫻井新 自由民主黨 燕市、兩津市、柏崎市、黑埼町、卷町、岩室村、西川町、潟東村、中之口村、味方村、月潟村、彌彥村、分水町、吉田町、相川町、佐和田町、金井町、新穗村、畑野町、真野町、小木町、羽茂町、赤泊村、高柳町、西山町、刈羽村、小國町、越路町、三島町、與板町、和島村、寺泊町、出雲崎町
第42屆眾議院議員總選舉 2000年 近藤基彥 無黨籍
第43屆眾議院議員總選舉 2003年 自由民主黨 燕市、兩津市、柏崎市、卷町、岩室村、西川町、潟東村、中之口村、味方村、月潟村、彌彥村、分水町、吉田町、相川町、佐和田町、金井町、新穗村、畑野町、真野町、小木町、羽茂町、赤泊村、高柳町、西山町、刈羽村、小國町、越路町、三島町、與板町、和島村、寺泊町、出雲崎町
第44屆眾議院議員總選舉 2005年 燕市、佐渡市、柏崎市、新潟市[注 1]、長岡市[注 2]、卷町、彌彥村、分水町、吉田町、刈羽村、與板町、和島村、寺泊町、出雲崎町
第45屆眾議院議員總選舉 2009年 鷲尾英一郎 民主黨 新潟市南區[注 3]、西區[注 4]、西蒲區、燕市、佐渡市、柏崎市、長岡市[注 5]、彌彥村、刈羽村、出雲崎町
第46屆眾議院議員總選舉 2012年 細田健一 自由民主黨
第47屆眾議院議員總選舉 2014年
第48屆眾議院議員總選舉 2017年 鷲尾英一郎 無黨籍
第49屆眾議院議員總選舉 2021年 細田健一 自由民主黨

參考資料

  1. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会　制定法律の一覧 >法律第百四号（平六・一一・二五）. 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月2日]. （原始內容存檔於2021年12月30日）.  地名は1994年（平成6年）當時のものである。
  2. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第154回国会　制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第九十五号（平一四・七・三一）. 衆議院. 平成14年7月31日 [2021年10月2日]. （原始內容存檔於2022年2月22日）. 
  3. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会　制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号（平二五・六・二八）. 衆議院. 平成25年6月28日 [2021年10月2日]. （原始內容存檔於2021年9月30日）.  住居表示などにより変更あり。
  4. ^ 新潟県 (PDF). 総務省. [2021-10-02]. （原始內容存檔 (PDF)於2021-11-08）. 
  1. ^ 原岩室村、西川町、味方村、潟東村、月潟村、中之口村地區
  2. ^ 原越路町、三島町、小國町地區
  3. ^ 原味方村、月潟村、中之口村地區
  4. ^ 原西川町、卷町地區
  5. ^ 原越路町、三島町、小國町、與板町、和島村、寺泊町地區